関東学生ハンドボール連盟2026春季リーグ 5月17日 於・開智望小中学校体育館
◆結果◆
青学大 41ー35都立大
前半 23ー14
後半 18ー21
◆ メンバー◆
1.齋藤慧遵
3.山田俊輔 4得点
4.金山拓冬
6.奥原勇人 3得点
7.谷間朝日
8.有田想 13得点
9.小山尚人 5得点
10.内山秀治 1得点
11.丸吉瑛太
12.今村航大
13.岡田颯一郎 1得点
15.川上颯一朗 1得点
17.長谷部陽太 1得点
18.外岡真宙 2得点
19.山田晃綺 9得点
21.マレルライアン 1得点

円陣を組む青学大
今季3勝4敗の青学大が迎えた春季リーグ第8戦。相手は、都立大。
前半開始直後、青学大は都立大に先制点を許す。しかしその直後、山田晃綺(営2)が得点を果たした。さらに前半2分からは、有田想(営1)が3連続得点で、リードを広げた。その後も、有田、岡田颯一郎(マ1)、小山尚人(法4)、山田晃を中心に得点を重ね、前半10分には点差を8点まで広げた。都立大はタイムアウトで流れを断ち切ろうとするが、青学大の勢いは止まらない。点差を縮められる場面もあったが、小山の2連続得点で再び主導権を握り、前半20分には9点差まで広がった。その後、一進一退の攻防が続いた。前半27分には、丸吉瑛太(法4) の放ったシュートが弾かれ、こぼれ球に有田が素早く反応し、ゴールネットを揺らした。青学大は、ディフェンスからの速攻で流れを掴み、点差を広げながら流れを維持し、9点リードで前半を終えた。

主将・山田俊輔(営4)

シュートを放つ川上颯一朗(フ4)

キーパー・齋藤慧遵(マ3)

シュートを放つ有田

シュートを放つ丸吉

シュートを放つ小山
迎えた後半は、互いに得点を重ねる展開でなかなか点差が広がらない。そんな中で、奥原勇人(教1)と長谷部陽太(教3)の得点で10点差に広がった。長谷部にとっては怪我明けの復帰ゴールとなった。青学大は都立大に点差を詰めさせず、主導権を保ったまま試合を進めた。後半22分には、外岡真宙(マ2)が公式戦初ゴールをマークし、直後にも追加点を挙げた。外岡のゴールにチーム全体が盛り上がる場面となった。さらに、後半25分には、内山秀治(経シス2)も初ゴールを決めた。終盤には、都立大に4点を返されたものの、青学大はリードを守り切り6点差で勝利した。

復帰ゴールを果たした長谷部

公式戦初ゴールを果たした外岡

外岡のゴールに沸くベンチ

通算100得点を果たした山田晃
この試合で、山田晃は通算100得点の大台を突破。第8戦終了時点で総得点105点と、2部リーグ得点ランキングで首位を独走している。
森川雅美智(26年マ卒) ら上級生が抜け、新入生が加わったことで大きな変化を迎えた青学大ハンドボール部。6人全員で攻めるスタイルを磨いてきたチームは、この試合でその成果を示し、価値ある白星をつかんだ。
現在、青学大は2部リーグ5位。次戦は春季リーグ最終節、相手は開智大。1部昇格の夢は潰えたが、勝利で春季リーグを締めくくりたい。最終戦に挑む青学大ハンドボール部の戦いに期待が高まる。
(記事・写真=竹田集)


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