【男子バスケットボール】杏林大に勝利、代々木への切符を掴む

男子バスケットボール

第75回関東学生バスケットボール選手権大会 対杏林大 5月2日於東洋大学 赤羽台キャンパス



◆結果◆

青学大〇62-51●杏林大

1Q 17-14

2Q 14-14

3Q 11-16

4Q 12-15



◆スターティングメンバー◆

#9 上野山 波空

#11 深見 響敏

#12 広瀬洸生

#17 北條 彪之介

#86 中武 優羽

 

関東学生バスケットボール選手権大会(通称スプリングトーナメント)の第2戦、青学大はベスト8を賭けて試合に臨んだ。対するは関東2部所属の上武大を下した関東3部・杏林大。得点の止まる時間帯が続きロースコアゲームとなった今試合、勝利を収めベスト8入りを果たした。


 

第1Qは杏林ボールからスタート。開始早々#11深見(コ2)の3Pで先制し、リードを奪う。しかし開始4分30秒ターンオーバーを許したのを起点に試合の流れを得点が中々入らない時間帯が続く。終盤逆転されるも残り2分#77芦田(国経4)と#5片岡(法2)が連続で3Pを沈めた青学大は17-14の3点リードで第2Qへ。

流れを変える3Pを決め切った#5片岡

 

第2Qは青学大ボールからスタートするもシュートまで持ち込めず、杏林大に2本連続で得点を許す。しかし直後に#86中武(総2)がゴール下からフェイクを交えてのシュートですかさず決め返す。その後連携に苦しみ得点が停滞、杏林大にリードを許すが#17北條(コ3)、#77芦田の連続の速攻で徐々に点差を縮める。第2Q残り3分、#12広瀬(総4)のドライブからの得点で逆転するが一進一退の攻防が続き、点差変わらず31ー28の3点リードで前半を終える。

#77芦田は得意の3Pとドライブからのレイアップで得点を重ねた

 

第3Qは青学大ボールからスタート。#86中武がオフェンスリバウンドを取りきり#11深見の3Pで青学大が先制。その後も#17北條、#12広瀬が3Pを決め青学大に流れを寄せる。このまま一気に追加点を上げたい青学大だったが試合を通じてシュート率が上がらず思うように杏林大との点差を広げられない。第3Q残り30秒、#15能代がゴール下からシュートを決め点差を広げ47-39の8点リードで最終第4Qへ。

上級生らしい堅実なプレーを見せた#15能代

 

第4Qは杏林大ボールからスタート。開始2分30秒間、両者得点が入らない膠着した展開に。#5片岡の3Pで先制すると、中盤は時間を使いながら#17北條や#15能代(コ4)らが着実に得点を重ねる。残り2分、#12広瀬が3Pを沈め杏林大が最後のタイムアウトを取る。勝負のタイムアウト明け、#11深見の3Pで17点差まで突き放す。残り42秒には#77芦田がレイアップを決め、62-51で勝利を収めた。

#12広瀬は要所で持ち前の多彩なスキルを発揮した

 

 

ベスト4を賭けた次戦は大学バスケの聖地、国立代々木競技場第二体育館で前回大会王者の日体大と対戦となる。

(記事・写真=遠藤千果、二瓶優輝)

 

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