【男子バスケットボール】シーズン開幕!白星スタートを切る

男子バスケットボール

第75回関東学生バスケットボール選手権大会 対埼工大 4月30日於駒沢オリンピック公園総合運動場 屋内球技場

 

◆結果◆

青学大〇98-52●埼工大

1Q 21-26

2Q 22-14

3Q 14-8

4Q 18-14

 

◆スターティングメンバー◆

#9 上野山 波空

#11 深見 響敏

#12 広瀬洸生

#17 北條 彪之介

#86 中武 優羽

 

今シーズン最初の公式戦である関東学生バスケットボール選手権大会(通称スプリングトーナメント)が開幕した。6人の新入生を仲間に加えて臨んだ初戦、青学大男子バスケットボール部は白星スタートを切った。


 

第1Qは埼工大ボールからスタート。開始50秒、埼工大に先制点を奪われる。そして早々にエースである#12広瀬(総4)が痛恨のファール2つを取られ、ベンチに下がる。開始2分50秒に#11深見(コ2)がスリーを決めるもすかさず返され、流れを掴みきれない青学大は堪らずタイムアウトを取る。その後#15能代(コ4)が体を張ったプレーを見せるも埼工大のペースを崩しきることが出来ず、21-26の5点ビハインドで第2Qへ。

ルーズボールに飛び込んだ#15能代へ手を貸す#5片岡

 

第2Qは青学大ボールからスタート。開始1分足らずで#17北條(コ3)がドライブシュート、3Pを決め埼工大に追いつく。流れを掌握し逃げ切りたい青学大だが埼工大のインサイドに苦しめられ思うように点差を開けない。それでも#29加賀屋(総1)や#7中塚(国政1)ら新入生のゴールに上級生も感化されチームの流れが良くなる。チーム全体でオフェンスリバウンドに飛び込み、セカンドチャンスを創出し得点に繋げ43-40の3点リードで前半を終える。

レイアップを放つ#17北條


第3Qは埼工大ボールからスタート。留学生にゴール下からシュートを決められ先制点を許す。得点を返したい青学大だったがシュートがリングに弾かれ得点に繋がらない。開始5分、動かなかった得点を今季キャプテンを務める#9上野山(法4)が打破すると、その後も2P、3Pを連続で決めチームの流れを後押しする。シュートが決まらず前半に苦しむも後半に立ち直し点差をひろげ57-48の9点リードで最終第4Qへ。

流れを変えた#9上野山のシュート

 

第4Qは埼工大ボールからスタート。開始30秒相手に先制を許すが、落ち着いて広瀬が決め返す。開始1分20秒#17北條がシュートを決めると続けて#77芦田(国経4)がレイアップで得点を重ね、点差を11点に広げる。中盤得点が停滞する時間帯がありつつも、#9上野山や#12広瀬ら上級生中心に流れを引き寄せる。最後は#5片岡(法2)のフリースローで締めくくり、75ー62で初戦を勝利で飾った。

ファールトラブルに苦しむも安定した活躍を見せた#12広瀬

 

試合後、#9上野山は今試合を振り返り「初戦ということもあり入りが上手くいかず、簡単なミスが多かったが後半粘り強いプレーで立て直すことが出来た」と語った。また、今季キャプテンとしての展望について、「自分は大濠出身の同期(#12広瀬、#77芦田)のように上手くプレーは出来ないが、積極的な声掛けやメンタル面でのサポートが自分には出来ると思うので、しっかりとやっていきたい」と意気込んだ。

チームメイトと笑顔でハイタッチを交わす#9上野山

 

次戦は創部5年ながら関東2部の上武大を撃破した関東3部所属・杏林大と対戦する。ベスト4という目標達成に向けてどのような戦いを見せるか、注目が集まる。

(記事・写真=遠藤千果、二瓶優輝)

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