【男子バスケットボール】ドラフトへの道のり

男子バスケットボール

来シーズンからの男子プロバスケットボールリーグ・B.LEAGUEの改変に伴い来年1月29日に「B.LEAGUE DRAFT 2026」が行われれる。本学からは今シーズンキャプテンを務めたオドゲレルトルガ(数4)と新井翔太(総4)がドラフトにエントリーした。12月18日にはドラフトに先駆けドラフトエントリー者を対象とした「B.LEAGUE DRAFT 2026 COMBINE」が行われた。

 

現在故郷のモンゴルで研鑽を積むオドゲレルは参加を見送ったが、新井はB.LEAGUE COMBINEに参加し短い時間ではあったが普段とは異なる環境の中で多くのことを吸収してきた。

 

予測不能で多彩なパススキルから「ファンタジスタ」の異名を持つ新井は今シーズンも多くの活躍を見せた。5月に行われたスプリングトーナメントではアシスト数でトップ3に輝きチームとして7年ぶりのベスト8に貢献した。続くオータムリーグでも正確な3ポイントシュートに加え相手のディフェンスを揺さぶるドライブでゴールに切り込み毎試合得点を量産した。リーグ最終週には足を痛めるアクシデントに見舞われるがインカレには復調し、学生最後の試合となった日体大戦では「33得点・9アシスト」の活躍で存在感を放った。また、今年の春先B1チーム「シーホース三河」に練習生として参加した経験を活かし試合中はコート内外で積極的に声を掛け合い幾度となくチームの窮地を救った。

最後の試合で積極的にシュートを放った新井

試合中積極的に声掛けを行う新井

 

今回はB.LEAGUE COMBINEを終えた新井に話を聞いた

 

-B.LEAGUE COMBINEを終えての感想

全国から集まるトッププレイヤーとともにプレーできる機会は滅多に無いので様々なことを吸収できました。今回の練習で個人的に最も印象的だったことは最後のスクリメージ(簡易的な試合)です。初対面の選手やあまり親交の無い選手とチームを組んだので上手くアピールすることは難しかったですが楽しんで行うことができました。

 

-他大学・他チームの選手とどのようなコミュニケーションを取ったか

バスケの話やバスケ以外の話を多く聞くことができたのでとても楽しかったです

 

-PG/SGがドラフトエントリーで最も多い(12月16日時点)がそのことについてどのように思っているか

B.LEAGUEでプレーするうえでガード陣たちが多くなることは想定内でしたし、しょうがないことだと思います。けど、逆に言えば、ビッグマン達が外国籍選手達にどのようにプレーするかという育成のところは早くから学ぶべきだと思いました。

 

-インカレ後どのように過ごしたか

B.LEAGUE COMBINEがあったのでバスケとトレーニングはひたすら継続していました

 

-最後に一言

自分たちの代がドラフト1期生なので緊張や不安はありましたが自分なりにアピールすることができたと思います

 

約1ヶ月後に迫ったB.LEAGUE DRAFT。前例のない中で期待や不安が入り交じっているとは思うが自分を見失わずに走り続けた4年間を信じ残りの期間を過ごしてほしい。「唯一無二の選手になりたい」と語った新井の今後の行先に注目したい。

 

(記事=二瓶優輝/写真=(B.LEAGUE COMBINE)B.LEAGUE、(その他)二瓶優輝)

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