第101回関東大学バスケットボールリーグ戦 対明大 8月30日於日本体育大学世田谷キャンパス
◆結果◆
青学大●58-67〇明大
1Q 6-12
2Q 18-18
3Q 26-17
4Q 8-20
◆スターティングメンバー◆
#3 新井翔太
#12 広瀬洸生
#15 能代飛輝
#23 加藤大智
#77 芦田真人
オータムリーグ2戦目はスプリングトーナメントで接戦の末第4Qで逆転を許し敗れた明大。前半は明大に流れを掴まれリードを許す青学大だったが後半は良い流れから始まり逆転に成功し優位に立つ。しかし続く第4Qでは後半に明大に奪われた流れを取り戻すことができず再び逆転を許しスプリングトーナメントの雪辱を果たすことは叶わなかった。
第1Qは青学大ボールからスタート。最初の攻撃は惜しくも得点に繋がらず明大に先制を奪われるも#3新井(総4)が速攻からの得点を決め食らいつく。第1Q中盤は両者譲らぬディフェンスで中々得点が動かなくなる。一時明大に連続で得点を奪われるが残り1分のタイムアウト明け、#77芦田(国経3)がシュートを決め6-12の6点ビハインドで第2Qへ。

3Pの復調の兆しを見せる#77芦田
第2Qは明大ボールからスタート。明大に先制点を取られるが#77芦田がすぐに得点を決め返す。その後も#3新井から#23加藤(コ4)へのアシストプレーや、#77芦田、#17北條(コ2)の連続3ポイントシュートで一気に追い上げ開始2分30秒、#23加藤のシュートで1点差に。しかしタイムアウト後明大が仕切り直し連続で得点を決め青学大の追随を許さない。その後も一進一退の攻防を繰り返し点差変わらず24-30の6点ビハインドで前半を終える。

ゴール下で体を張る#23加藤
第3Qは青学大ボールからスタート。#77芦田の3ポイントシュートで先制を決めると#12広瀬(総3)や#15能代(コ3)のシュートで勢いをつける。第3Q中盤には明大に流れが傾き一時10点差をつけられるが#3新井の速攻からのバスケットカウント後青学大が流れを掌握し、開始7分#17北條のシュートで明大に追いつく。勢いに乗った青学大はチーム一丸となり得点を重ね明大との差を作る。第3Q終了間際に明大に3ポイントシュートを決められるが50-47の3点リードで最終第4Qへ。

チームの勢いをつけた#3新井の速攻
第4Qは明大ボールからスタート。明大に連続得点を許し逆転される。開始4分のタイムアウト明け#15能代や#12広瀬のシュートで得点に繋げるが勢いに乗った明大を止められないまま時間が過ぎてしまう。最後までゴールに食らいつくが1歩及ばず58-67で試合終了となった。

試合後個人のプレーに悔しさを滲ませた#12広瀬
試合後#12広瀬は「全体としては戦うことができていたし、前回の日体大戦よりも1人1人が戦う気持ちを持ってプレーできていたが、細かいところのミスが今回の敗戦に繋がってしまった」 と試合を振り返った。個人としても「要所要所のミスが自分の中で課題となっている」と話す。また、スプリングトーナメントの明大戦と比較して「前よりも攻める気持ちを全員が持てていたと思う」と前回からの改善点を述べた。
惜しくもスプリングトーナメントのリベンジを果たすことができなかった今試合。それでも苦しい雰囲気でもチームを盛り上げ、一時は優位に立つことも出来た。良い雰囲気をいつまで持続できるかが今後の勝敗を左右することになりそうだ。
(記事・写真=二瓶優輝)
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