第75回関東学生バスケットボール選手権大会 対日体大 5月4日於国立代々木競技場第二体育館
◆結果◆
青学大●53-82〇日体大
1Q 9-14
2Q 12-22
3Q 11-23
4Q 21-23
◆スターティングメンバー◆
#9 上野山 波空
#11 深見 響敏
#12 広瀬洸生
#17 北條 彪之介
#86 中武 優羽
青学大は昨年に続いてベスト8入りを果たした。目標であるベスト4を賭けた今試合、対戦相手は前回大会王者である日体大。何とか勝利を掴みたい一戦だったが終始日体大の攻守に苦しみ、敗北を喫した。
第1Qは青学大ボールからスタート。開始2分30秒間両者得点が入らない拮抗した展開となる。先制を日体大に奪われ、流れは日体大へと傾く。青学大は開始5分で#12広瀬(総4)がようやっとの初得点と得点が伸び悩む時間帯が中盤以降も続く。残り3分30秒、1年生ながらプレータイムを掴み取った#18鈴木(コ1)が3Pを決めチームを盛り上げると、残り1分には#15能代(コ4)がショットクロックぎりぎりでシュートを決める。9-14の5点ビハインドで第2Qへ。

3Pを決め爪痕を残した#18鈴木
第2Qは日体大ボールからスタート。日体大に先制点を奪われるが#86中武(総2)が身体を張ったゴール下のプレーでエンドワン(2P+フリースロー)を奪取し決め返す。その後#9上野山(法4)のフリースローなどで得点するも日体大のシュートが当たり始め点差を広げられる。第2Q終了間際、#5片岡(法2)が3Pを決めるも点差を詰め切れず、21-36の15点ビハインドで前半を終える。

#86中武は体を張ったプレーを見せた
第3Qは青学大ボールからスタートするが最初の攻撃をシュートに繋げられず、日体大に先制点を取られる。それでも前半に続き#86中武がゴール下からシュートを決め存在感を放つ。一刻も早く追いつきたい青学大だったがシュートがリングに弾かれ得点に苦しむ。残り1分30秒#5片岡がドライブシュートを決め食らいつくが、それ以降得点が決まらず32-59の27点ビハインドで最終第4Qへ。

レイアップを放つ#5片岡
第4Qは青学大ボールからスタート。何とか点差を詰めたい青学大はテンポの速いオフェンスを展開する。開始15秒#9上野山がバスケットカウントを奪い取ると、続けて#7中塚(国政1)がゴール下に飛び込みシュートファールを貰う。その後#86中武や#12広瀬らが得点を重ねるが及ばず、53-82で敗戦した。
今大会も残すところ順位決めの2試合となった。次戦の相手は全国屈指の強豪である日大。今試合の反省を生かし、次戦以降の試合に挑んでほしい。
(記事・写真=遠藤千果、二瓶優輝)



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