【ラグビー】7トライの猛攻! 待望の春季交流戦初勝利

ラグビー

第15回関東大学春季交流大会Cグループ第4節対武蔵大6月7日於・武蔵大学朝霞グラウンド

◆結果◆

○青学大47{26ー10、21ー17}27武蔵大●

◆メンバー◆

1川端幹寛
2松﨑天晴
3中川竜玖
4角谷銀次朗
5市川結雅
6水沢洋太
7大塚翔太
8松島蒼生
9國井啓寿
10松井成悟
11近藤漣汰
12袖山遼平
13三田元気
14山本啓太
15白石颯
16柳颯真
17木村陽太
18一ツ橋孟也
19梁取駿太/主将
20横井陽仁
21黒尾洸太
22平岡勝凱
23浅川路偉
24久富洋希
25蒲生大智
26丸岡大地斗


開幕3連敗で春季交流戦未だ勝利のない青学大ラグビー部は武蔵大と対戦した。前半から青学大ペースで試合進み、開始5分で三田元気(理4=桐朋)が先制トライを奪うと前半だけで4トライ。26-10とリードで試合を折り返す。後半は立ち上がりに武蔵大の反撃を受ける場面もあったが、その後は着実に得点を重ね、47-27でノーサイド。計7トライを奪った攻撃陣の活躍で、春季交流戦初勝利を挙げた。

〈前半〉

青学大のキックオフで始まった前半。序盤から青学大が押し込む展開となる。すると前半5分、パスワークから抜け出した三田が先生のトライを奪う。さらに袖山遼平(法4=國學院久我山)がコンバージョンキックを沈め、7-0とリードを奪う。さらに19分には山本啓太(文3=常翔学園)がサイドから抜け出しトライ。さらに攻め込む青学大は31分に松井成悟(営2=常翔学園)、35分には水沢洋太(営2=國學院久我山)が立て続けにトライを奪いリードを広げる。前半終了間際に1トライを返されたものの、26-10と16点をリードして試合を折り返した。

先制のトライを奪った三田

キッカーを務めた袖山

〈後半〉

後半の入りは武蔵大にペースを握られてしまう。後半3分にペナルティキックを決められると、12分にはトライを奪われ6点差にまで迫られる。前節で逆転負けを喫していた青学大にとって嫌な流れとなる。しかし、直後の15分袖山がすぐさま流れを引き戻すトライを奪取。さらにこのトライで獲得したコンバージョンキックを自ら沈めた。その後一進一退の攻防が続いたが、31分に追加点を奪ったのは青学大。ラインアウトからスローワーの松﨑天晴(国政3=東福岡)がパスをもらい速攻。トライを決め、40-20とリードを広げた。終了間際の42分にはパスでサイドに展開すると、大外で構えていた久富洋希(営2=石見智翠館)が試合を完全に決めるトライを決めた。47-27で勝利をおさめた青学大は春季交流戦初勝利となった。

トライを奪った久富

春季交流戦も次節が最終節。6/21(日)青山学院大学相模原グラウンドで12時より行われる。優勝の可能性は途絶えているものの、今季初勝利の勢いをそのままに、有終の美を飾れるか注目される。

(記事=戸田隼人、写真=戸田隼人、大山万里亜、玉野鞠杏)

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