【男子バスケットボール】延長戦にまでもつれ込む激闘 早大に敗北

男子バスケットボール

第102回関東大学バスケットボールリーグ戦 対早大 9月5日於明治大学和泉キャンパス

◆結果◆

青学大●101-107〇早大

1Q 11-20

2Q 16-13

3Q 27-20

4Q 14-19


◆スターティングメンバー◆

#9 上野山波空

#12 広瀬洸生

#17 北條 彪之介

#77 芦田真人

#86 中武優羽

 

リーグ戦第5節、対早大戦。今試合は青学大にとって厳しい戦いとなることが予想されたものの、試合開始直後から両者テンポの速い攻守を展開し、点の取り合いが続く。その後一時は12点差をつけリードをしていた青学大であったが、第4Q終了間際立て続けに得点を許し、試合はオーバータイムにもつれ込む。延長5分、ファールがかさんでいた青学大は勢いを落とし、惜しくも敗戦した。


 

第1Qは青学大ボールからスタート。先制こそ許したものの、開始1分30秒には広瀬が得点。その後も能代のインサイドプレーや芦田の3P、三村のフィールドゴールなど得点を重ねる。攻めて攻められての展開が続く中、かろうじてリードを保った青学大。26-28の2点リードで第2Qへ。

ボールをコントロールする#12広瀬

第2Qは早大ボールからスタートするが三村が身体を張ってゴールを死守し中武のゴール下からのシュートで青学大が先制。幸先の良いスタートをきった青学大だったが昨季のリーグ王者・早大も隙を見せず徐々に青学大との点差を広げていく。それでも第2Q後半、広瀬、芦田の4年生を起点にシュートを沈め再び勢いを取り戻し45-48の3点ビハインドで前半を終える。

粘り強い活躍を見せた#6三村

第3Qは青学大ボールからスタート。北條が3Pを沈め青学大が先制。北條に続き上野山も3Pを決め勢いに乗り始める。早大も得点を重ねるが三村や広瀬を中心に青学大が優勢に試合を進める。残り6秒、早大の攻撃を防ぎ73-67の6点リードで最終第4Qへ。

シュートを放つ#86中武


第4Qは早大ボールからスタート。開始30秒、鈴木のゴール下で先制する。中盤にかけて北條、広瀬、芦田、深見らが3Pを沈め、主導権を青学大が掌握する。早大の得点のペースは落ち、残り1分時点で8点リードしていた青学大。このまま逃げ切るかと思われたが、早大が猛攻を展開。残り12秒には3点差に迫られる。そして残り3秒、早大がバスケットカウントを奪うとさらに残り1.5秒でファールを獲得。フリースローを2本決められ、92-92で延長戦へ。

竹田監督の指示を聞く選手たち


延長5分は青学大ボールからスタート。開始すぐに広瀬の3Pで先制し、上野山も得点を重ねる。しかし残り3分40秒、早大の得点で同点になると直後に逆転される。ファールがかさんでいた青学大。中盤芦田、深見が退場し、残り30秒には北條が退場。最後まで食らいついたが、フリースローで開いた点差を詰めきれず。最終スコア107-101で試合終了を迎えた。

今試合の結果をもって青学大は開幕5連敗となった。これまでの悔しさををバネに巻き返しを図れるかが焦点だ。次戦は9月6日、対大東大。明治大学和泉キャンパスにて行われる。

(記事・写真=遠藤千果、二瓶優輝)

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