【男子バスケットボール】後半に追い上げをみせるも東海大に惜敗

男子バスケットボール

第102回関東大学バスケットボールリーグ戦(1部)  対東海大  9月23日於明治大学和泉キャンパス

 

◆結果◆

青学大●57-65〇東海大

1Q  15-26

2Q  12-9

3Q  18-11

4Q  12-19

 

◆スターティングメンバー◆

#9  上野山波空

#12  広瀬洸生

#17  北條彪之介

#77  芦田真人

#86  中武優羽

 

オータムリーグ開幕から約1ヶ月。前節で1巡目が終了し、遂に折り返しとなる2巡目が始まった。2巡目最初の相手は1巡目終了時点で首位を独走する東海大。第1Qは終始東海大の勢いに飲まれ劣勢に立たされるが第2Q以降、少しずつ東海大のペースを崩し1点差で最終第4Qを迎える。しかし、1部1位の東海大も隙を与えず青学大は57-65で敗戦を喫した。

 

第1Qは青学大ボールからスタート。最初の攻撃は得点に繋がらず東海大に先制を許す。しかし#12広瀬(総4)が3Pで決め返し東海大を勢いに乗らせない。#77芦田(国経4)や#11深見(コ2)らが3Pを決めるなど得点を重ねるが第1Q後半、青学大が失速した間に東海大に得点を許し15-26の11点ビハインドで第2Qへ。

2巡目でも活躍が期待される#12広瀬

 

第2Qは東海大ボールからスタートするが東海大が落としたシュートのリバウンドを取りきり#11深見のシュートで青学大が先制。このまま勢いに乗りたい青学大だったがその後上手くシュートに繋げられず再び点差がひらく。それでも開始5分のタイムアウト明け、#6三村(総3)、#17北條(コ3)の連続得点で軌道に乗り徐々に点差を縮めていく。第2Q終了間際、#15能代(コ4)が気迫のこもったシュートを沈め27-35の8点ビハインドで前半を終える。

「Gとしてゲームのテンポをあげていきたい」と話した#11深見

 

第3Qは青学大ボールからスタート。#12広瀬が得意のドライブを決め青学大が先制を奪取。その後東海大もシュートを決めるが#77芦田の3Pや#11深見の多彩なアシストパスで青学大が優位に立ち徐々に東海大との点差を縮める。最後まで攻めの姿勢を見せ続け45-46の1点ビハインドで最終第4Qへ。

#11深見からパスを受け得点に繋げる#17北條

 

第4Qは東海大ボールからスタート。東海大に連続で得点を決められるがすぐに立て直し#6三村のドライブを中心に得点を重ね互いに点の取り合いとなる。しかし第4Q後半、青学大の得点が伸び悩み57-65で東海大に敗れた。

体格差に物怖じせず果敢に攻める#6三村

 

 

試合後、#11深見は「前半に10点以上離れた展開から今回のような接戦まで繋げられたことは良かったが最後自分たちのミスで崩れてしまったことは反省すべき点。自分自身G(ガード)としてゲームの組み立てを考えていきたい」と振り返った。また、2巡目について「1巡目よりもコミュニケーションを取ることをチーム内の共通認識で持ち、一つ一つの試合をしっかり勝っていきたい。個人としても得点源となる選手に積極的にパスを捌き自分の役割を全うしたい」と意気込んだ。

 

2巡目は始まったばかりだが1巡目の結果を踏まえると悠長なことは言ってられない。目の前の1試合1試合を確実にこなし少しずつでも順位をあげ目標に掲げる“ベスト6”に繋げてほしい。

 

(記事・写真=二瓶優輝)

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました