【男子バスケットボール】入れ替え戦第1試合 筑波大に痛い敗戦

男子バスケットボール

第102回関東大学バスケットボールリーグ戦 入れ替え戦 対筑波大 11月3日於国立代々木競技場第二体育館

◆結果◆

青学大●69-79〇筑波大

1Q 17-16

2Q 17-21

3Q 16-27

4Q 19-15

◆スターティングメンバー◆

#6 三村蓮

#11 深見響敏

#17 北條彪之介

#77 芦田真人

#86 中武優羽

関東1部残留とインカレ出場権をかけた入れ替え戦の第一戦が行われた。対するは関東2部リーグ戦で独走首位を勝ち取った筑波大。試合開始直後から一進一退の攻防が続き、両者流れを譲らない展開が長く続いたが、第3Q終了間際に筑波大が連続得点を奪取し、点差が14点に。この失点が痛手となった青学大は点差を詰めきれず、敗戦を喫した。


 

第1Qは青学大ボールからスタート。開始15秒#6三村(総3)のレイアップで先制すると、青学大がテンポの良い攻守を展開する。開始1分30秒#11深見(コ2)、#77芦田(国経4)らが3Pを決めるが、筑波大も負けじと決め返し、その後も一進一退の攻防が続く。1点ビハインドで第1Qを終えるかと思われたが、残り8秒に#11深見が得点し逆転。17-16の1点リードで第2Qへ。

前半活躍を見せた#11深見

第2Qは筑波大ボールからスタート。筑波大に先制点を決められるが、#12広瀬(総4)がフリースローと3Pを決め筑波大に主導権を握らせない。その後両チーム一歩も譲らぬ展開となり、点差が動かない。青学大は好調なシュートで得点を重ねるが、残り1分30秒筑波大に1点差まで詰め寄られ、さらにバスケットカウントで逆転を許し34-37の3点ビハインドで前半を終える。

#12広瀬は今試合28得点を記録し、気迫のこもったプレーを見せた

第3Qは青学大ボールからスタート。最初の攻撃は惜しくもシュートに繋がらないが、開始1分#86中武(総2)がオフェンスリバウンドを取り、シュートを決め青学大が先制。第3Q前半は青学大が優勢に立つ場面がおおかったが第3Q後半、青学大の得点が止まった間に筑波大に立て続けにシュートを決められ一気に点差がひらく。最後まで積極的にシュートに向かうが50-64の14点ビハインドで最終第4Qへ。

シュートを打つ#86中武

第4Qは筑波大ボールからスタート。開始30秒に#12広瀬のダブルクラッチで先制し、続けて#17北條(コ2)が得点。その後も#17北條、#12広瀬らを中心に点差を縮め、残り2分には6点差に詰め寄る。しかし終盤に入ると筑波大に連続で得点を奪われ、点差が再び開く。残り1分、青学大は最後のタイムアウトを取り再起を図るが、タイムアウト明けも逆転することができず。最終スコア69-79で試合終了を迎えた。

ハドルを組む選手たち

入れ替え戦は2勝先取であるため、青学大は今試合の敗戦で後がなくなった。関東1部所属としての意地を見せることができるか。次戦は明日、今試合と同じ聖地・国立代々木競技場第二体育館にて行われる。

(記事・写真=遠藤千果、二瓶優輝)

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