【男子バスケットボール】必死の追い上げも一歩及ばず。駒澤大に黒星

男子バスケットボール

第99回関東大学バスケットボールリーグ戦(2部) 対駒澤大 10月21日於・東京成徳大学八千代キャンパス

◆結果◆

青学大●71-78〇駒澤大

1Q 13-30

2Q 23-11

3Q 16-20

4Q 19-17

◆スターティングメンバー◆

#10 槇野伶

#1 細川翔平

#2 漆山蓮

#3 新井翔太

#21 ウォーレン航喜

オータムリーグも終盤に差し掛かっている。今回、青学大は一巡目の試合で延長戦の末勝利した駒澤大との一戦となった。第1Qでは駒澤大に流れを掴まれ17点差となったが、続く第2Qでは息の合ったプレーで駒澤大を猛追。その後も互角の争いが続いたが、青学大は惜しくも7点差で勝利を逃した。

第1Qは青学大にとって苦しいクォーターとなった。駒澤大に先制点を許してから連続で得点を奪われ試合の流れを奪われてしまった。点差からの焦りかファールも重なり中々点差を詰められず13-30の17点差で第2Qへ。

リバウンドでの活躍を目指す#23加藤

第2Q、開始10秒で#7進がゴール下からのシュートを決めた。このプレーが着火剤となり青学大の攻撃に火が付いた。選手たちは第1Qで駒澤大に取られた点数を取り返すべく次々に点数を決めていく。特に第2Qはドライブパスからシュートを決める、といった連携プレーが目立った。そして36-41の5点差まで追い上げ前半終了。

#3新井のドライブに#21ウォーレンが合わせた連携プレー

第3Q、前半の良い流れのまま後半開始。#3新井が3Pを決めるとその後も得点を重ねる青学大。また、第3Qでは選手一人ひとりの“ルーズボールを自分たちのボールにしよう”という気迫が凄かった。エンドラインやサイドラインギリギリのボールにも食らいつき攻撃の機会を増やそうと試みた。しかし、駒澤大も簡単には主導権を譲らず52-61の9点ビハインドで最終クォーターへ。

ステージ上に上ることもあるほどルーズボールに食らいつく選手たち

コート上で声を掛けチームの指揮をとる#3新井

第4Q、今試合で積極的にドライブを仕掛けていた#35オドゲレルからゴール下で存在感を放つ#7進へのドライブパスからのダンクシュートなど第2Qで見た連携プレーが再び生まれた。しかし、青学大がシュートを決めれば駒澤大も決め返すプレーが続き、一桁の点差から点差が埋まらず71-78の7点差で惜しくも敗れた。

「チームの勝利に貢献したい」と語る#35オドゲレル

#3新井は「(駒澤大を)追う展開の中で、今回は離されず粘れた」と今までの試合と比較した今回の試合の良かった点を感じた一方、「チームをより鼓舞して盛り上げる」ことがチームのために必要だと試合を振り返った。今週末(10月28日~29日)がオータムリーグ最終戦となる。これまでの課題を改善し、8月末から続いたリーグ戦の集大成として青学大が勝利で幕を下ろす姿を見たい。

(記事・写真=二瓶優輝)

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