ソフトテニス部創部90年記念式 3月15日 於・ANAインターコンチネンタルホテル東京
青山学院大学体育会ソフトテニス部の卒業生によって運営されている「緑門会」により、ソフトテニス部の創部90周年を記念した式典「緑門会総会」が行われた。式にはOB・OG28名、現役部員17名が出席し、歓談を交えながら節目の年を祝った。
式の冒頭、緑門会の福室琢也会長による挨拶が行われた。90年という長い歴史の中で男女とも日本一になったこともあれば、部員が入らずに存続の危機に陥ったこともある。福室会長は「こうして創部90年を迎えることができたのは、皆様の現役時代の弛まぬ努力と OB、OGとなってからも現役を指導支援していくという積み重ねがあって、その時々の苦労を乗り越えてきたからだと思います」と振り返った。
また、競技人口の現象などのソフトテニスを取り巻く環境の厳しさに加え、近年増加している不祥事のような大学体育会全体に及ぶ課題にも触れた。最後に「90年という節目を機に、これから新たな歴史を刻んでいく現役生を支援し、ソフトテニス部と録門会のさらなる発展に尽力してまいります」と述べ、長年にわたり部を支えてきた関係者への感謝と、今後のさらなる活動への意欲が語られた。

そのほかにも、会場には歴代の部報などが展示され、参加者はこれまでの歩みをたどった。


創部90周年という節目を迎えたソフトテニス部。これまで受け継がれてきた伝統を大切にしながら、現役生と卒業生がともに歩み、今後も新たな歴史が築かれていく。
(記事=綿引文音、野見山碧、写真=綿引文音、野見山碧)


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