第102回関東大学バスケットボールリーグ戦 対日大 8月26日於キッコーマンアリーナ
◆結果◆
青学大●60-83〇日大
1Q 18-21
2Q 20-20
3Q 11-23
4Q 11-19
◆スターティングメンバー◆
#6 三村 蓮
#11 深見響敏
#15 能代飛輝
#17 北條 彪之介
#77 芦田真人
関東大学バスケットボールリーグ戦(以下、リーグ戦)が開幕した。リーグ戦は関東1部12チーム2回戦、総当たり全22試合を約2か月かけて行われる。また全⽇本⼤学バスケットボール選⼿権⼤会の予選も兼ねていることから、毎年出場権獲得に向けて熾烈な戦いが繰り広げられている。初陣である今試合、白星でスタートを切りたい青学大であったが日大に試合の主導権を譲り、敗戦を喫した。
第1Qは日大ボールからスタート。ターンオーバーを奪われ、日大に先制点を許す。しかし直後に#17北條(コ3)、#11深見(コ2)が3Pを決め、その後も拮抗した展開が続く。終盤にかけて日大に主導権を譲る時間帯がありながらも、す残り34秒には#86中武(総2)がバスケットカウントを奪取。18-21の3点ビハインドで第1Qを終える。

相手のフリースロー中に話しあう選手たち
第2Qは日大ボールからスタート。日大に先制を許しその後、青学大の得点が入らない苦しい時間が続くが#6三村(総3)の3P、#17北條のエンドワンで少しずつ軌道に乗り始める。第2Q終盤、#5片岡(法2)がアシストパスを出し#9上野山(法4)がバスケットカウントを獲得。1点差まで詰め寄るが日大も隙を与えず。点差変わらず、38-41の3点ハインドで前半を終える。

約1年ぶりに復帰、試合に出場した#6三村
第3Qは青学大ボールからスタートするが得点に繋げることができず日大に先制点を許し、その後連続で得点される。#17北條がフリースローを決めるも日大のペースを崩すことができずに試合が進む。開始2分30秒のタイムアウト明け、#11深見や#12広瀬(総4)のドライブで再び点差を縮めるがその後上手く流れを掴めず日大のペースにのまれ49-64の15点ビハインドで最終第4Qへ。

シュートを放つ#12広瀬
第4Qは青学大ボールからスタート。開始直後日大にパスカットを奪われ、連続得点を許す 。開始2分には点差が21点に開き、堪らず青学大がタイムアウトを取る。中盤以降#17北條、#11深見らの2Pなどで食らいつくが、及ばず。60-83で試合終了を迎えた。

フリースロー中の#9上野山
#9上野山は「リーグの大事な初戦だったが自分たちの力を出し切ることが出来ず、悔しいと同時に情けない気持ちもある。今は切り替えるしかないと思う」と試合を振り返った。また、週末のリーグ第2節、第3節に向けては「この夏、ディフェンスの強度を一番の目標においてやってきたので、試合の入りから上げてやっていきたい」と語った。
リーグの目標について、「6位という目標はあるが、全チームに必ず1勝したいと個人的にも考えている。日大さんにも、2巡目は必ず勝つ気持ちでやっていく」と意気込んだ。
今試合日大に悔しい敗北を喫した青学大。しかしリーグ戦はまだまだ続く。次戦は強豪である白鷗大との一戦。8月29日、白鷗大学本キャンパスにて行われる予定だ。
(記事・写真=遠藤千果、二瓶優輝)


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