【水泳競技】今年もカンカレが開幕! 3年生澤が自己ベストで優勝!ルーキーの躍動も目立つ

水泳

【水泳競技】

第99回関東学生選手権水泳競技大会(以下関東インカレ) 7月30日、7月31日 〔1日目、2日目〕

於・東京アクアティクスセンター

【1日目】
今年も関東インカレが開幕した。迎えた初日、青学大からは男子400m個人メドレー予選、女子200m背泳ぎ予選・決勝、男子200m背泳ぎ予選・決勝、女子100m自由形予選・B決勝、男子100m自由形予選・B決勝、男子1500m自由形タイム決勝に出場した。

【結果】
○男子400m個人メドレー予選
4組10着 熊谷修吾 (営4) 4:35.44

力泳を見せる熊谷

○女子200m背泳ぎ予選
1組1着 澤響花(営3)2:12.49
1組8着 石岡杏梨(国コ2)2:32.33

決勝
1着 澤響花 2:11.09  PB!

自己ベストで優勝した澤

背泳ぎで出場した石岡

女子200m背泳ぎでは昨年も出場し自己ベストを更新した2年生の石岡と3年生の澤が出場した。澤はスタートから先頭を泳ぎ、後続を引き離す圧巻の泳ぎで予選全体2位で決勝進出を決めた。石岡はターンでミスがあり悔しさの残る泳ぎとなった。決勝でも澤は序盤から先頭を泳ぎ、最後の50mでは後続が追い上げてきたが、先頭を明け渡すことなく1着でフィニッシュ。決勝の大舞台で自己ベストを更新して見事優勝を果たした。

○男子200m背泳ぎ予選
4組2着 伊藤瑠海(教2)2:01.92

決勝
5着 伊藤瑠海 2:00.91 PB

熊谷と握手をする伊藤

スタートを切る伊藤

男子200m背泳ぎでは昨年の関東インカレで決勝に進出した伊藤が出場した。今年も勢いのある泳ぎで予選全体で6位となり決勝進出を決めた。決勝では予選でのタイムを1秒以上更新して自己ベストを叩き出す泳ぎで5着でフィニッシュ。惜しくも表彰台は逃したが確実に躍進の1日となっただろう。

○女子100m自由形予選
2組4着 柴田結衣(営2)1:00.04
3組4着 高田深晴(ヒ3)57.65

B決勝
6着 高田深晴  57.97

B決勝に挑む高田

女子100m自由形では2年生の柴田と3年生の高田が出場した。高田は昨年の関東インカレでのタイムを超えるタイムで泳ぎきり、B決勝進出を決めた。B決勝では6着でのフィニッシュとなった。

○男子100m自由形予選
1組1着 大田慎介(国政1) 52.50
3組4着 福井太陽(教1) 51.64
5組2着 満園瑛(マ4) 50.61

B決勝
1着 満園瑛 50.73

B決勝に出場した満園

男子100m自由形では大田、福井、加藤の3選手が出場した。大田は組の中でトップになる力泳を見せ、福井は大田を超えるタイムで泳ぎ、1年生の両選手が存在感を放った。4年生の満園は上級生の意地を見せB決勝へ進出。B決勝では1着でのフィニッシュとなり、最後の関東インカレを良い形で終えた。

○男子1500m自由形タイム決勝
1組2着 加藤大智(機4) 16:59.39

タイム決勝に挑んだ加藤

【2日目】
731日、大会2日目となったこの日は、青学勢から3人の1年生が決勝に進出。さらに複数の選手が自己ベストを更新するなど、随所で好泳を見せた。

○女子200m自由形予選
2組8着 戸津川莉央(総2)2:09.94
3組3着 田村好花(ヒ1 2:05.54
3組8着 高田深晴 2:07.75

B決勝
4着 田村好花 2:04.61  PB

力泳を見せ、B決勝を決めた田村

女子200m自由形では、田村が予選で20554をマークし11位。B決勝へ駒を進めると、予選からさらにタイムを伸ばし、20461の自己ベストを記録した。B決勝4位と、ルーキーが大舞台で存在感を示した。 

○男子200m自由形予選
2組8着 大場優斗(営1 2:01.12 PB 

自己ベストを更新する大場

男子200m自由形では大場20112の自己ベストを記録。決勝進出こそならなかったものの、今後につながる泳ぎを見せた。 

○女子200mバタフライ予選
3組1着 熊谷美希(マ1 2:13.41

決勝
5着 熊谷美希 2:12.58

豪快なバタフライで決勝を決める熊谷

 女子200mバタフライでは熊谷美希が躍動した。予選を213414位で通過し、決勝へ進出。決勝でも21258をマークし、5位に食い込んだ。 

男子200mバタフライ予選 
1組4着 藪大翔(法2)2:14.18

○女子100m平泳ぎ予選
1組3着 橋本麻衣(地4) 1:15.49
3組2着 坂田紗来(教
1 1:10.16   

決勝
7着 坂田紗来 1:10.10 

決勝で7着となった坂田

女子100m平泳ぎでは坂田が予選を110165位で通過。決勝ではさらにタイムを縮め、110107位となった。田村、熊谷に続き、こちらも1年生が決勝の舞台で力泳を見せた。 

○男子100m平泳ぎ予選
5組6着 大津青志郎(化31:02.70  PB
5組9着 稲澤駿斗(教41:03.06
6組2着 大川生流(営2)1:01.94 PB

B決勝
4着 大津青志郎 1:02.52 PB

決勝
6着 大川生流 1:01.88  PB

自己ベストを塗り替えた大津

男子100m平泳ぎでは、大川が予選から自己ベストとなる10194をマークして5位で決勝進出。決勝でも10188と自己ベストをさらに更新し、6位に入った。1日に2度の自己ベスト更新と、充実したレースを披露した。
同種目では大津も予選で10270の自己ベストを記録し、15位でB決勝へ。B決勝では10252と再び自己ベストを塗り替え、4位となった。 

大会初日、2日目では1年生を中心とした若い力の躍動に加え、自己ベスト更新も相次ぐ結果となった。3日目、4日目での青学勢の活躍に大きな期待がかかる。

(記事:東島蒼空・西遥生、写真:東島蒼空・西遥生・四俣蒼夕・関健太朗)

コメント

タイトルとURLをコピーしました