【軟式野球】一発攻勢で終盤に勝ち越し!開幕戦を勝利で飾る

軟式野球

2024年春季リーグ戦 対日本大学商学部 3月18日 於・横山球場

◆結果◆

青 学 大  000 101 030|5
日大商学部 101 000 000|2

◆出場選手◆

1 二 柳澤良汰  5打数1安打1本塁打2打点
2 遊 小川亮央  4打数0安打
3 左 河野集   4打数2安打1盗塁
4 右 中村祟一郎 5打数2安打1盗塁
5 捕 鈴木暢   3打数0安打1打点
6 三 前田祥通  4打数0安打
7 指 山田惇矢  4打数1安打1本塁打1打点
8 一 笹原勇希  2打数0安打
9 中 小池周平  3打数0安打1盗塁

投 太古直希 7回 被安打3 奪三振3 四死球4 失点2
米山元貴 2回 被安打2 奪三振0 四死球2 失点0


強風が吹き荒れ、砂塵が舞い上がる中行われた本試合。春季リーグ開幕戦となる本試合の相手は日本大学商学部であった。試合は序盤、日大商学部に先制点を許すなど苦しい展開となったが、中盤に追いつくと同点で迎えた8回、2本のホームランで青学大が勝ち越しに成功。5−2で青学大が開幕戦を白星で飾った。

青学大先発の太古

開幕戦の先発を任されたのは左腕の太古直希(社1)。初回、2つの四球とエラーで無死満塁の大ピンチを招く。その後2つの内野フライで2アウトとするも、続く打者にショートへの内野安打を許し先制点を奪われてしまう。3回には牽制エラーも絡み追加点を許すなど苦しい立ち上がりとなった。

2−0で迎えた4回表、反撃したい青学大は先頭打者の3番河野集(物1)がライト線を破る三塁打を放ちチャンスを作ると、5番鈴木暢(機1)がセンターへの犠牲フライを放ち1点を返した。

三塁打を放った河野

犠牲フライを放った鈴木

4回裏、青学大はヒットとエラーで無死1、3塁の大ピンチを招く。しかし、後続を打ち取りピンチを切り抜けた。
5回表、青学大は2つの四死球で2死1、2塁のチャンスを作る。この場面で打席には先ほど三塁打を放った河野。河野は捉えた打球を放つも、結果はセンターフライ。青学大はこの回無得点に終わる。
5回裏、太古は2つの三振を奪い、相手打線を三者凡退に抑える好投を見せた。
6回表、青学大は2死1、2塁のチャンスを作ると、8番笹原勇希(法2)の放った打球は相手のエラーを誘い1得点。試合は2−2の振り出しに戻った。
7回表、青学大は2番小川亮央(電2)がエラーで出塁すると、続く河野がセーフティーバントを決め1死1、2塁のチャンスを作る。しかし、後続が凡退しこの回は無得点となった。
7回裏、太古は死球とワイルドピッチで2死2塁のピンチを招くと、続く打者にサードへの強烈な打球を浴びるがサードの前田祥通(済2)がこれを捌き無失点。前田が守備でチームを救った。

先発の太古は7回2失点の力投で試合を作った

この流れに乗りたい青学大は8回表、1死ランナー無しの場面で7番山田惇矢(済2)が放った完璧な打球はライトスタンドへ。打った瞬間それと分かる特大のホームランで青学大は勝ち越しに成功した。青学大の攻勢はまだ止まらない。9番小池周平(営3)が四球で出塁すると、続く柳澤良汰(地1)がレフトへのホームランを放ち2点を追加した。

ライトへの本塁打を放った山田

レフトへの本塁打を放った柳澤

青学大は8回裏から米山元貴(地2)が登板。米山は2死からヒット1本を許すも後続を抑え相手に流れを渡さない投球を見せた。

8回から2番手としてマウンドに上がった米山

9回裏、青学大は1死ランナー無しの場面でセンターオーバーの強烈な打球を浴びる。しかし、センター小池がそれを処理するとショート小川との完璧な中継プレーにより2塁タッチアウト。青学大の好守が光った。8回に引き続きマウンドに上がった米山はその後2者連続で四球を与えるも続く打者をサードへのファールフライに抑えゲームセット。青学大は5−2で見事勝利を収めた。

最後はサードファールフライに打ち取った

最後の打者を抑えガッツポーズをする米山

リーグ開幕戦を見事勝利で飾った青学大。しかし、リーグ戦はまだ始まったばかりだ。長いリーグ戦を戦い抜き頂点を狙う青学大軟式野球部に今後も注目だ。

(記事=山城瑛亮、写真=遠藤匠真、山城瑛亮)

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