第102回関東大学バスケットボールリーグ戦(1部) 対白鷗大 8月29日於白鷗大学本キャンパス
◆結果◆
青学大●60-77〇白鷗大
1Q 13-24
2Q 20-11
3Q 12-18
4Q 15-24
◆スターティングメンバー◆
#9 上野山波空
#12 広瀬洸生
#15 能代飛輝
#17 北條彪之介
#77 芦田真人
オータムリーグ第2戦の相手は春に行われたスプリングトーナメントの覇者・白鷗大。第1Qは白鷗大の3Pに苦しめられるが続く第2Qは#12広瀬(総4)を中心に得点を重ね白鷗大を追いかける。しかし後半に重くなった空気を拭いきることができず白鷗大のペースに飲まれ再び点差をつけられオータムリーグ初白星とはならなかった。
第1Qは白鷗大ボールからスタートするが白鷗大の攻撃を防ぎ#17北條(コ3)の3Pで青学大が先制。その後も#15能代(コ4)が留学生に対しても臆せず攻守ともに存在感を放ち得点を重ねる。流れを掴みたい青学大だったが白鷗大が高確率で3Pを沈め勢いに乗り切れない。#12広瀬や#18鈴木(コ1)の攻撃で得点を重ねるも春の覇者の壁に阻まれ13-24の11点ビハインドで第2Qへ。

積極的にゴールに向かう#15能代
第2Qは青学大ボールからスタート。#11深見(コ2)が積極的なドライブでファールを獲得しフリースローで青学大が先制。第2Q開始3分、#12広瀬が連続で得点を決め4点差まで詰める。その後も着実に得点を重ね開始4分30秒でついに同点へ。しかし白鷗大も主導権を譲らず互いに点の取り合いとなる。第2Q残り2分30秒から得点に繋がらない時間が続き33-35の2点ビハインドで前半を終える。

シュートの精度をあげることを目標に掲げた#12広瀬
第3Qは白鷗大ボールからスタート。白鷗大に連続で得点を決められ点差をつけられる。開始2分30秒のタイムアウト明け、#17北條のシュートで得点を紡ぐが白鷗大の勢いを止められず思うように点差が縮まらない。第3Q終盤、リバウンドに飛び込んだ#6三村(総3)からパスを受けた#12広瀬が3Pを沈め45-53の8点ビハインドで最終第4Qへ。

1年ぶりの公式戦で躍動する#6三村
第4Qは青学大ボールからスタート。第4Q開始早々#18鈴木がバスケットカウントを獲得し、幸先の良いスタートを切る。しかし第4Q中盤、青学大は得点に苦しみ白鷗大に点差を広げられる。残り3分、#12広瀬や#17北條が果敢にゴールに向かい得点を決めるが開いた差を埋めることができず60-77で白鷗大に敗れた。

バスケットカウントを獲得する#18鈴木
試合後、#12広瀬は「全体として日大戦よりはディフェンスを意識したこともありディフェンスの面で良い部分が増えてきた。それでも終盤は自分たちの細かいミスが続いたことにより相手の流れに繋がってしまった。個人としても決めるべきシュートをいくつか落としてしまった。」と試合を振り返った。時折訪れたシュートに苦しむ場面に対しては「一人一人の攻める意識が弱くなってしまったと述べた。」明日以降に向け「現在負けが続いているが徐々に改善はされてきているので今後も地道に続けリーグを通して成長していきたい」と今後を見据えた。
開幕したばかりのオータムリーグ。強豪チームがひしめく1部では簡単に勝つことはできないが、それでも日々成功体験を積み重ね、強くなっていく青学大を見るのが楽しみだ。試合が続き体力的にも厳しくなるとは思うが今後も頑張ってほしい。
(記事・写真=二瓶優輝)



コメント