関東学生ハンドボール連盟2026秋季リーグ 10月4日 於・立教大学新座体育館
◆結果◆
青学大 30ー28慶大
前半 16ー16
後半 14ー12
◆ メンバー◆
1.齋藤慧遵
2.勝村海生
3.山田俊輔 2得点
4.金山拓冬
5.阿部淳正 3得点
6.奥原勇人 4得点
7.谷間朝日 1得点
8.有田想 4得点
11.丸吉瑛太 1得点
12.今村航大
13.岡田颯一郎 5得点
17.長谷部陽太
19.山田晃綺 9得点
21.マレルライアン 1得点
22.小田千尋
25.塩見心快

円陣を組む青学大
今季6勝2敗で迎えた秋季リーグ最終戦。相手は慶大。入れ替え戦への切符を掴むためには、必ず勝利しなければならない試合である。
前半開始直後、青学大は慶大に先制点を許す。続く追加点を与えるも前半3分、こぼれ球に素早く反応した岡田颯一郎(マ1)がゴールを決める。点を取っては取られる苦しい時間が続く中、山田晃綺(営2)が二得点、GKの齋藤慧遵(マ3)が好セーブを見せた直後に岡田が一得点を果たし、ついに逆転する。その後も有田想(営1)、奥原勇人(教1)、マレルライアン(電4)らが得点を重ね、リードを広げる。しかし、そこから慶大のディフェンスに拒まれ思うようにシュートを決められず、加えて終盤に5連続得点を浴び、同点で前半を終えた。

シュートを放つ奥原

シュートを放つ山田晃

シュートを放つ谷間朝日(心2)
迎えた後半は、開始1分足らずで山田晃がゴールネットを揺らす。その後も山田俊輔(営4)、奥原勇人(教1)、有田らがテンポよく得点を重ね、リードを広げた。後半は堅守も光った。後半21分、慶大の7mスローでは今村航大(フ3)が今季初セーブを果たし、会場は盛り上がりを見せた。終盤は両者シュートを放つも、シュートミスやGKの好セーブによりなかなかゴールが決まらない。慶大にじわじわと点差を詰められるが最後まで流れを渡さず、青学大は見事勝利を掴み取った。

シュートを放つ阿部淳正(教1)

シュートを放つ有田

盛り上がる青学大ベンチ
一進一退の攻防戦を総力戦で制した青学大は、秋季リーグ戦を2位で終え、1部との入替戦に出場することが決まった。昨年、勝利まであと一歩が届かなかった青学大は今年こそ1部昇格を目指す。
10月11日(日)、国士舘大学多摩キャンパスで行われる入替戦に挑む青学大ハンドボール部に注目だ。
(記事=赤間月香,写真=竹田集,赤間月香)


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